制振ダンパー MAK‐Ⅰ




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耐震不足だって知っていますか?


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この地域に住む私たちが今いちばん懸念しているのが南海トラフ巨大地震。
政府の地震調査委員会が発表した「今後数十年以内にマグニチュード8以上の南海トラフ地震がやってくる確率は、
今後20年以内に40~50%、今後30年以内に60~70%、今後50年以内に90%
です。しかし、ほとんどの住宅はいまだに耐震不足という現状です。

地震に強い住まいに変身
MAK-Ⅰ(マック・ワン)は、地震の揺れを吸収し、住宅の倒壊や家具の転倒を防ぐ
制振装置です。『揺れても元に戻る』という他の制振材・ダンパーには見られない
日本初の機能を持ち、その性能の高さは各種の実験でも証明されています。

耐震工法の1/2、免震工法の1/10という低コストで地震対策ができることも
大きな魅力です。今まで高額な工事費用がネックとなり、耐震補強工事を諦めていた方に
オススメの地震対策です。


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   地震対策は、「免震」「制震」「耐震」の3つに大別されます。
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※ 画像クリックで大きい画像が開きます。




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耐震工法のみの場合、最初の地震はやり過ごしたとしても、
傾いたままの家では余震に耐えられず倒壊してしまうかもしれません。
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復元力に優れたマックワンは繰り返し起こる余震にも効果的です。
何度でもエネルギーを吸収するので、地震の後も建物の強度を維持することができます。



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台風時などの強風による振動や車両の通行による交通振動、
暮らしの中で発生する生活振動も低減します




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実証実験では阪神・淡路大震災時の震度7の揺れにも高い効果を発揮。
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もし1日に大地震が3回起きたとしても耐えられる性能があります。


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マックワンはメンテナンス不要で、半永久的に効果を持続します。
大地震の後でも取り替えの必要はありません。


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 マックワン設置前には揺れていたバケツの水が、設置後は揺れていない!



驚きの声が続々届いています!

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新居浜市では震度3を観測された昨年の地震。
半年前に制震ダンパーを取り付けた新居浜市の神野さん一家では
「携帯から鳴る大音量の緊急地震速報で目を覚ましたけれど、全然揺れを感じませんでした。」


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新居浜市の三原様邸ではリフォームの際に制震ダンパーを取り付けていました。
「家族誰も地震に気付きませんでした。うちは揺れなかった。」


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新築工事の際にダンパーを取り付けました。
安全な家が建てられ、これから安心して生活できます。



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マックワンは新築、リフォームのどちらにも設置可能です。
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リフォーム( 乾式壁 )

1.取付前                                   2.取付
  

3.ボード貼り                                 4.完成
  


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リフォーム( 湿式壁 1 )

1.取付前                                   2.取付
  

3.ボード貼り                                 4.完成
  

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リフォーム( 湿式壁 2 )

1.取付前                                   2.取付
  

3.ボード貼り                                 4.完成
  


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新築( 乾式壁 )

マックワンはいずれの壁につきましても問題なく施工できます。



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いつきてもおかしくない地震。

大切な家族の命を守るため・・・。

「いつか」ではなく、「今から」地震対策を考えませんか?

耐震診断(住宅診断)・耐震改修設計のご相談も承っており ます(^^)


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朝日建設2ショット
 ワダケンホームは、MAK-Ⅰを
 朝日建設(株)の代理店として販売しています。


 ← 社長との2ショット。


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全国で使われています!
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大地震は必ず起きると言われています。誰もが不安を持っています。
大地震の際の被害を少しでも小さくし、市民の安全を確保するために、耐震強度が不足している可能性の高い
「昭和56年以前の木造住宅」に対して、行政が主体となって無料で耐震診断や補強見積を推進しています。
また補強工事に対しては補助金の制度もありますが、その成果はなかなか上がりません。


なぜ耐震補強工事は進まないのでしょう。


耐震補強工事の補助金をもらうためには、かなり大がかりな工事を必要とし、費用も一般の人が想像しているより
はるかに高いものとなります。一般の人にはその費用に対するハードルが高すぎます。
「昭和56年以前の木造住宅」は、おおよそ築30年以上の建物になります。
おそらく高齢者が住まれている住宅であり、老後の生活を考えると不安で大きな出費は避けたいと思っておられることでしょう。
あるいはどこかの老人施設に移ろうと思われているかもしれません。
「いつ地震が起きるか解らないし、この家で死ねたら本望だ」と冗談とも本気ともわからないことを言われる方もいらっしゃいます。


何もしないで放置することが一番いけないのです。補強方法は何通りもあるのです。
自分の寝ている部屋を守る、1回目の地震から家を守り避難の時間をつくる、度重なる余震からも守る方法まで、
まずは命を守ること。可能な金額で補強ができることが大事です。
制震装置を利用して地震エネルギーを吸収して揺れを制御することも新しい方法です。






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