洗面台リフォーム

LCA2_001.GIFリフォームで多機能空間に生まれ変わる
 作業性リフトアップ式の水栓を選ぶと、
忙しい朝に簡単にシャンプーが出来ます!

三面鏡を選択してお化粧のチェックも楽ラク!
ミラーの組み合わせで側面や背面の身だしなみもチェックが出来ます!
 清掃性シャワーホース付水栓ならば
ボールの隅々まで洗い流せてお掃除が楽になります。

水栓やレバーが壁出しタイプならば、水がかかりにくく、付け根の部分に水アカや黒ズミが溜らず、いつもきれいに使うことができます。
 収納性
三面鏡の裏には、化粧ビン等を収納できるスぺースがあります。カウンターに散乱していたものもスッキリ片付けることができます。

洗面台下部の開き収納は、バケツなどのお掃除道具を入れるとすぐに一杯になってしまいます。引き出し収納なら高さに合わせて2段に収納できるので、たくさん入ってとても便利です。

LCA2_001.GIF洗面台リフォームの基礎
senmen01.png 1) スタンダードタイプ ミラー部分と水洗ボール部分を組み合わせてレイアウトします。商品によっては吊戸棚やサイドキャビネットも取り付けることができます。
senmen02.png2) システムタイプ 水栓器具やカウンター、キャビネット、ミラーなど様々なパーツを自由に組み合わせることができます。

洗面室には一般的に0.5~125坪という限られたスペースとなっています。室内に新たな収納スペースを設けることは難しいため、洗面化粧台に収納機能が求められます。
衣類・タオル・掃除道具など、様々なものを収納する必要があります。家族構成に合わせて「何を」「どれくらい」収納出来れば良いかを考えてプランニングしましょう。
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収納が必要だからといって奥行きのある化粧台が良いとは限りません。引き出しは開けられるか、中のものは取りやすいか?上の吊戸棚には手は届くのか?洗面室の間取りに適したサイズの洗面化粧台を選びましょう。 senmen04.png
洗面室の位置によって、その用途は異なります。脱衣室に使われる洗面室の化粧台ならば多くの収納量が必要です。2Fの寝室付近に合うような洗面室であれば、お化粧のしやすさを重視して座って使えるタイプがいいですね。リフォームを行う際は改めて、家の中のどこで何を行うと便利かをイメージしてプランニングを行いましょう。 senmen05.png
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