新居浜市Ｆ様邸
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■ 希望通りの土地探しから…
お施主様ご夫婦は太鼓台を通して地域のつながりを大切にするご夫婦です。
家づくりを考えた時の一番の心配事は『太鼓台の自治会内で土地が見つかるのか？』
超エリア限定の土地探し・・・。 １年かかるか２年かかるか・・・(＾＾；)
ところが土地探しを始めてしばらくすると希望通りの場所が売り出され、絶妙のタイミングで
家づくりが始まりました！！(＾o＾)♪
■ 明るい家をつくりたい
新築前に住んでいた借家の一番の不満は、日当たりが悪いということでした。
じめじめするし、１日中照明が必要な暗さ、冬は寒くて大変(＞_＜)
とにかく陽のさし込む我が家にしたい！そんな願いを第一に､プランニングしました。
■ 気兼ねなく生活できる家
お施主様の家はお客様が多く集まるおうちです。太鼓の仲間や友人たちと楽しい時間をつくれる家にしたいというご希望もありました。
けど家族のプライベートも確保したい。来客時も奥さまや子どもたちが気兼ねなくトイレやお風呂に行ける間取りにしました。
お客様もご家族も気をつかうことなくみんなが楽しい時間を過ごせる､人と人のつながりを大切にする笑顔のあふれる素敵な家づくりが成功しました！＼(^▽^)／
さらに詳しい施工中のようすはこちらにあります⇒施工ブログ 光とつながりの家
お客様インタビュー
ご主人：
ソフトチームに入っていて知っていました。
ご主人：
気前のよさそうな、お酒とお話しが好きそうな人だなと思いました。
奥さん：
私はおもしろそうで、感じのいい人だなと思いました。
ご主人：
『家は人生最大の買い物』と誰もが言うので「ほんとうに私に家が建てられるのかな？」「出来上がった時、住みたいと思える家になるのかな？」と漠然とした不安が、胸をよぎっていました。
ご主人：
子供も２人目が生まれるので、それまで住んでいたのは借家だし、環境も悪かったので、家を建てようと考えていました。
ワダケンさんの社長とのご縁もあり、決断しました。
ご主人：
もちろん、参考のためにいろいろな業者のモデルルームや施工例も見学に行きました。
結果、ワダケンさんの家が一番いいと感じました。そこに迷いはなかったですね。
ご主人：
最終的な決め手は、やはり和田さんはじめ、事務の方、大工の皆さんたち
スタッフのお人柄です。
ご主人：
工事が始まるまでは、自分の家だけど、知らない人（大工さん）が建てているので、行きにくいかな？と思っていました。家を建てる前に読んだ本にも「大工さんは、施主さんが来るのをいやがっている」と書いてあったし･･･(笑)
実際に工事が始まると、いつ見学に行っても皆さん気兼ねなく接していただき、行きやすかったです。
奥さん：
私も当時は妊娠中でなかなか現場に行けなかったですが、クロスが最初に考えていたのと違っていたので、相談すると、クロス屋さんも一緒に考えてくれて、「あ、自分達はそういうこと考えてなかったな」って思って、良いものに変更してくれたのが良かったです。
奥さん：
建ちあがった現在の家の住み心地は･･･やっぱり窓！
ここから陽がさんさんとさし込み、風の流れがなんともいえません。
あとたたみコーナーの高さが絶妙です。
ご主人：
先日後輩たちが５～６人来たんですけど、みんな、ここに座っていました。
ご主人：
家ができて思ったのは、なんか終わってしまったなぁって感じ。
もう、人の家を見に行ったり、間取りを考えたり、壁の色を考えたりしなくてもいいんだなぁ･･･と。
なんだか「祭りが終わった」って気がします。
でも、やっと陽射しや風を感じれる家に住めるようになったんだなぁと思います。
おかげさまで希望が叶ったという感じです。
和田：
今日はお忙しいところありがとうございました。
